TM0m0空洞共振器を用いた摂動法とは?下図の構造図に示す空洞共振器を用いた摂動法は従来、マイクロ波帯における誘電体棒状試料の簡便な複素比誘電率の測定法として、
一般に用いられてきました。
しかしながら、従来のこの方法には摂動公式に含まれる誤差および孔の影響が考慮されていないために、3〜10%程度の測定誤差が生じる問題があり、
より高精度な測定方法を改良することが望まれておりました。
弊社の測定ソフトウェア SUM-TM0m0 はそうしたニーズに応えるために、厳密解に基づく高精度な測定を世界で初めて実現するに至りました。