製品名: SUM-TM0m0 Ver 1.0

SUM-TM0m0 マイクロ波測定システム外観       測定ソフトGUI画面

SUM-TM0m0をインストールした
マイクロ波測定システムの外観

測定制御計算ソフトのGUI画面

製品の概要・特長

このソフトウェアは、TM0m0空洞共振器の中心に誘電体丸棒を挿入し、
ネットワークアナライザからの試料挿入時の測定データ(共振周波数 f0・無負荷 Q, Qu)をパソコンに自動取得し、それらの値を用いて
誘電体丸棒試料の軸方向の複素比誘電率(比誘電率・誘電正接)を、「厳密解析」に基づいて高精度に計算し、表示・印刷します。

本製品の特筆すべき特長は、以下の通り、

  1. 丸棒試料の挿入孔の影響を考慮してリッツ・ガレルキン法を適用した厳密な電磁界解析を行うことにより、
    通常の摂動法よりも高精度に周波数依存性を測定できる。
  2. 測定精度を、個々の試料名毎に明確に評価ができる。
  3. 試料を破壊せずに、抜き挿しを容易に行える。
  4. TM0m0円筒空洞共振器の寸法を、ソフトウェアを使って簡便かつ高精度に自動測定できる。
  5. 1個の測定用治具のみで共振周波数の異なる4つの共振モードを用いることにより、周波数依存性を簡便かつ高精度に測定できる。

点にあります。

システム構成例

SUMTEC 測定システム構成例

測定に必要となるPC動作環境・ネットワークアナライザ・外部機器

プロセッサ(CPU) Intel Pentium 4(1.5GHz)以上
オペレーティング・システム Microsoft Windows 7, Windows Vista, Windows XP または Windows 2000
メモリ 512MB以上のRAM【Windows XP】    2GB以上のRAM【Windows 7 / Vista】
ハードディスク 1.5GB以上の空き容量【Windows XP】 20GB以上の空き容量【Windows 7 / Vista】
ディスク装置 CD-ROMドライブ
ディスプレイ XGA(1024 dpi × 768 dpi)以上の画面解像度
USBポート 暗号鍵ファイル用メモリスティックに使用
ネットワークアナライザ ・自動測定モード: アジレント・テクノロジー製(PNAシリーズ・8510シリーズ・8720シリーズ・スカラーネットワークアナライザ8757シリーズ)
・手入力モード    :市販されている全てのネットワークアナライザに対応しています。
同軸ケーブル 使用するケーブルの種類は、測定する周波数帯によって異なります。
GPIB-USBケーブル ナショナルインスツルメンツ製(NI GPIB-USB-HS)
デジタル温度計 (※1) アジレント・テクノロジー製(34410A / 34411A), アドバンテスト製(TR2114H / 2114H), SI製
温度センサー (※2) アジレント・テクノロジー製サーミスタ温度プローブ(E2308A)など
その他 ・恒温槽 (※3)
・両端ピギーバックコネクタ型 GP-IBケーブル (※4)

(※1)〜(※4) 温度依存性を測定する場合のみ、必要となります。

製品カタログのダウンロード

PDFファイルダウンロードアイコン SUM-TM0m0カタログ

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