サムテック(SUMTEC) の Linuxソリューション事業方針
- オープンソース技術を活用して、低価格・高性能であり、且つ情報漏洩リスクに強い社内・部門サーバーの構築を求める企業・個人事業者のニーズに応える。
- 最新のオープンソース情報技術についての調査研究と活用を通じて、技術の変化にフレキシブルに適応できるシステム構築および開発環境構築を行ってゆく。
- 基盤サーバー運用プロジェクトにおいて、安全なシステムを安価に構築するための各種ニーズに時宜に応じたスキルを提供してゆく。
- これらのLinuxオープンソース技術の優れた点を、一般ユーザーに浸透させ普及してゆくことを目指す。
特に、一般的に「技術的に敷居が高い。」と信じられている Linuxベースののシステム構築・開発環境構築を、シンプルな手法で行うことに重点を置く。
- Linuxサーバー・オープンソース技術に関わる事業を通じて得られる情報技術に対するニーズを開発者にフィードバックし、
一層のオープンソース技術の進展に貢献する。
- 営利と社会のニーズとの間のバランスに常に配慮し、情報技術カンパニーとしての尊厳を保つ。
事業内容
当該事業を担当する責任者のプロフィール

サムテックLinux事業部長 小林創太郎とは?
私たちの製品 (SUMシリーズ 専用Linuxサーバー) について
製品の特長
サーバーホスティング業者がデータセンター内に所有するサーバーを間借りするホスティングサービスやパブリック・クラウドコンピューティングとは異なり、
弊社は、お客様のオフィスや自宅にサーバー [1〜2台] を 1年更新契約の月額レンタル料 もしくは リース会社所定のリース料 で設置します。
目の届かない密室(データセンター)におけるサーバー管理は、使用しているサーバーOSの種類 (より安全なLinux / UnixとWindowsのどちらで稼働しているのか) や
セキュリティー対策が確実に講じられているか否かが、利用者側にとって不透明となる傾向があります。
また、サーバーに対するハッキング攻撃・ウイルス感染などの問題が発生した時に、サポートコールセンターによる電話での対応が遅れることも見受けられます。
その結果、発生している問題の状況に関する情報が、ユーザーに伝わりにくく見えにくい状況を生み出しているケースが多いと考えられます。
それに対して、弊社のサービスではエンジニアが直接お客様のもとに出張訪問してサーバーの構築と障害復旧や情報提供を行います。
その一方で価格につきましては、画一的な仕様となる傾向があるホスティングサービスの専用サーバーをレンタルするよりも低額の月額レンタル料金にて、
業務ニーズにマッチしたカスタマイズやチューニングを行いながらのサーバー構築を提供したいと考えております。
また、こうしたサービスを提供する中で、アプリケーション機能の制約が複雑で高度な業務ニーズには必ずしもマッチしない、
もしくは情報漏洩・データ喪失リスクの技術的課題が残る パブリック・クラウドコンピューティングの短所 を補う安全なプライベート・クラウドシステムを
提供してゆくことを目指しております。
製品の概要
- SUMWEB(Webサーバー)
セキュリティ強固で安全なインターネット公開サーバーとして活用することにより、SNSサイト運営 や会社ホームページを運営できます。
また、社内・自宅オフィスにおけるイントラネットサーバーとしても活用できます。これによりさまざまな社内情報を検索するためのWEBデータベースや、
社内電子会議のフォーラムもしくはお知らせの配信を容易かつスピーディに行う社内CMS(社内情報コンテンツ管理システム)を、社内や自宅に構築できます。
またはホームページによりダイナミックな動きを与えるために作成する JavaScriptもしくはPHPスクリプト(セキュリティが向上してきており、使用言語として推奨されます。)
またはCGIスクリプト(セキュリティ上の脆弱性が多く、現在ではあまり使用が推奨されません。)の開発テスト環境用のWebサーバーとしての活用を想定しています。
[ 現在、MySQL / PHP 上で稼働する コンテンツ管理システム Drupalと ブログ作成ツールWordPress および リレーショナルデータベース開発環境 phpMyAdmin を運用中。
また、JavaScriptの動作確認テストもしくはCGI/Perlスクリプトの検証に使用中。 ]
例えば、ホームページ・WEB関連制作会社や自社ホームページ担当部署のお客様は、当サーバーを社内に設置することにより
Dreamweaverやホームページビルダーなどのホームページ編集ソフトや Drupalなどのコンテンツ管理システムを使って作成する
(X)HTML & CSS JavaScript と PHPスクリプト のテストソースコードをリアルタイムに検証できるWeb開発テスト環境用のサーバーとして活用できます。
- 悪意ある他者からの監視とユーザーID・パスワードの奪取を未然に防ぐために、アップロード転送にはオープンソースのSFTPモジュール - vsftp を使用して暗号化対応。
他社や他のユーザーと共にホスティングサーバーを共有して使う環境下で、作成した動画スクリプトや動きが動的なホームページ・ブログのテストソースコードを
大量で頻繁かつより安全にアップロードする必要があり、且つホスティングサーバーやネットワークへの負荷のかけすぎによるシステムダウンのリスクに悩まされている方、
もしくはアップロード転送をFTP平文転送からより安全なSFTP暗号化転送に移行したい方には、最適なWebサーバーとして特にお薦め致します。
また、事業部門・中小規模企業・SOHO個人事業主のお客様は、当サーバーを社内や自宅に設置することにより
先に触れましたコンテンツ管理システム Drupalサーバーやブログ作成ツール WordPressサーバーとして活用できます。
これにより、お知らせやフォーラム電子会議・部門・会社ホームページの作成・投稿の追加やブログの作成・投稿の追加といった、
日々の社内情報・社内ブログ管理を容易に行いながら、会社ホームページをより安全にインターネットに公開してゆくことができます。

SUMWEBサーバー構成
SUMWEBサーバーに採用している、自由にプログラムを改良し無償で利用できるオープンソース技術について
- vsftp - Gumblarなどのマルウェアや国家・テロ組織による情報機関の盗聴に対する防御策として、SSL上でFTP通信(ファイル転送)を暗号化する。[英米のコミュニティ発祥]
- Drupal - ホームページ・ブログからフォーラム作成や投票といった機能まで 全てに対応できるCMS として全世界の官民ユーザーで採用が拡大している。
[ベルギーのコミュニティ発祥]
- WordPress - 容易にブログ作成・編集・投稿できるソフト として全世界で多くのユーザーに使用されている。[米国のコミュニティ発祥]
- Shorewall - 煩雑な iptable と ipchain による Netfilterのファイウォール構築・管理の作業を容易にする。[米国のコミュニティ発祥]
- Apache - WEBサーバーソフトのデファクトスタンダード [米国のコミュニティ発祥]
- PHP - 動的なWEBページを構築しサーバー側で処理するためのスクリプト言語として世界中の開発者に愛用されている。
MySQLと組み合わせて、WEBデータベースを開発するのに利用されている [カナダとヨーロッパのコミュニティ発祥]
- Postfix - 構築作業・運用作業が煩雑でセキュリティホールが多い Sendmailに対して、比較的容易に設定・構築できるため qmail と並んで人気のあるメール転送エージェント。
SNSサイトを運営する中で、会員に対するお知らせや更新パスワードなどをSUMWEBサーバーが自動メール配信するのに利用する。
GPLライセンスの下で、ライセンス料金無償でメールサーバーを構築できる。 [オランダ人の Wietse Venema により開発]
- Linux OS - フィンランドのリーナス・トーバルズが初めて開発したカーネルを元に、現在の完成されたOSへと発展。 [ヨーロッパのコミュニティから全世界のコミュニティへ拡大]
- Cent OS : 有償の Red Hat Linux エンタプライズ版ベースで作られており、非常に安定しているディストロの1つ。日本語環境への対応も非常に良い。
- openSUSE : 元々はドイツのコミュニティから発展し、ノベル社により買収される。特にヨーロッパ諸国で根強い人気があり、非常に安定しているディストロ。通称カメレオン。
SUMWEBサーバーを活用したホームページ制作の、映像実演デモンストレーションのページへ
- SUMFILE(ファイル共有サーバー)
オフィスや自宅イントラネット内で、文書ファイル・社内情報を異なるOS(Windows / Mac / Linux)を搭載しているパソコンの間で共有することができるサーバーです。
Windowsサーバーを使っての作業ファイル共有とは異なり、Windows / Mac / Linux すべてのクライアントパソコンからのファイルの共有とファイルの更新を
スピーディーに実現できる点が特長です。
また、作業ファイルを仕分け分類してユーザー毎またユーザーが属するグループ毎にアクセス権(読み書き権限)を設定できるため、文書ファイル・社内情報を
ユーザー毎・部門毎に厳密にセキュリティ管理することができます。
その一方で、当サーバーがスケジュール予約した時刻に全ユーザーの作業ファイルを集中自動バックアップするため、ユーザーの方々は手間のかかる
個人個人でのデータバックアップ作業から解放されます。バックアップした作業ファイルは、当サーバーに外付けでUSB接続するハードディスクに保存されます。
更には当サーバーは、音楽ファイルや映像ファイルを家庭内のLAN上で共有するマルチメディアサーバーとして活用でき、娯楽面でも威力を発揮します。
またセキュリティ面では、Linuxサーバーに感染するウィルス・ワーム・スパイウェアの数は非常に少ないのが実情の中で、
感染により引き起こされるデータ損失・情報漏洩のリスクを軽減し、安全で安心なファイル・データ管理を行えます。
例えば、SUMFILEサーバーのこんな便利な使い勝手が私たちの日々の社内業務に役立っています 。。。
- 創業以来これまでに Windows 2000 / Windows XP のパソコンを使って作成し蓄積してきた社内ファイル(技術情報・経理情報・経営情報)を、
新しく導入した Windows 7 や Mac OS のパソコンを使って、問題なく共有・更新して活用している。
Windows 7 のパソコン導入にともなう社内システム基盤上の周辺機器の買い換えやアプリケーションソフトのアップグレードのコストを最小限(ほぼ0)に
抑えることができた。
- それぞれの業務の内容に適したパソコンOS(Windows と Mac OS)を時宜に応じて自由に選択して使いながら、真にシームレスに社内情報を活用するのに
大変役立っている。
- Windows 7 の新機能の一つである「ライブラリ」の高速ファイル検索を活用して、これまで作成し蓄積してきた SUMFILEサーバー上の社内ファイル・社内情報から
必要なファイル名や情報をすばやく探し出して活用している。
- 悪意ある者が自社ホームページに対してウイルス・マルウェアを感染させたり、サイトを乗っ取りすることから常に身を守らなければならない。
また、感染することにより、自社ホームページへアクセスしたユーザーのパソコンが二次感染して情報漏洩の被害を与えてしまうことは絶対に避けなければならない。
そのための有効策として、ホームページの更新ファイルをWEBサーバーへアップロードする際に悪意ある者が FTP ユーザーID・パスワードを奪取するスキを与えないために、
自社ホームページの更新作業ではWindowsパソコンを一切使わず、ウイルス感染のリスクが低くてグラフィックス機能が高い Mac OS のパソコンを使用している。
自社ホームページの更新作業中は、Office Mac を活用してエクセル・ワード・パワーポイントの社内共有ファイルへアクセスしている。
作成した社内共有ファイルを SUMFILEサーバー上に保存しているので、ユーザーが Mac OS や Ubuntu Linux のパソコンを使用している時でも、
Windows 7 や Windows XP で作成した社内共有ファイルに何ら支障なくアクセスして共有・活用できている。
- Office文書に加えて蓄積してきたPDF文書をSUMFILEサーバー上に保存することにより、Windows 7、Windows XP、Mac OS など全てのユーザーPCの間での
スピーディーな文書検索と閲覧を実現している。
- 長年にわたって設計してきた各種の高周波共振器のVisio設計図面を、Windows 7、Windows XP のユーザーPCの間で共有して設計変更・確認する作業が効率的に行える。
- 写真・静止画像ファイルを SUMFILEサーバー上に保存しているので、Mac OSパソコンの「プレビュー」やiPhoto を使ってインポート処理した画像ファイルを、
Windowsパソコンのペイントブラシや Ubuntu LinuxパソコンのGIMP を用いて、何ら支障なく共有して活用している。
- 動画ファイルを SUMFILEサーバー上に保存しているので、WindowsパソコンのメディアプレーヤーやMac OSパソコンのクイックタイム、さらにはUbuntu Linuxパソコンの
トーテムといった、全ての動画プレーヤー上で何ら支障なく再生し活用できている。
- 現存するコンピュータウィルス・スパイウェアやマルウェアが非常に少ない Linuxサーバーのメリットを利用しながら、Netfilterベースの強力なファイアウォール機能を
実装して外部からの不正アクセスや不正パケットの監視を詳細に行ったり、管理者ユーザー権限でのログインを極力許さないようにカスタマイズしている。
情報漏洩のリスクを極小化したファイル共有サーバーとして安心して活用できている。

SUMFILEサーバー構成 (サーバー本体とサーバー上の外付ハードディスク)
SUMFILEサーバーに採用している、自由にプログラムを改良し無償で利用できるオープンソース技術について
- Samba - ファイル共有サーバーソフトのデファクトスタンダード。
MacOS / Windows / Linux 全てのパソコンOS が お互いのファイルを共有する ために共通のSMBプロトコルを使用しているために、
異なるパソコンOS間でのファイル共有を実現している。GPLライセンスの下で、ライセンス料金無償で利用できる。 [オーストラリア人の Andrew Tridgell により開発]
- SWAT - お互いにファイル共有する ユーザーの管理 (新ユーザー作成・削除・パスワード変更)や 共有フォルダの管理 (共有フォルダ作成・削除・ユーザーアクセス権設定)、
現在のサーバーの状態 などを、WEBブラウザーを介して容易に管理するためのソフト。
Samba同様に、GPLライセンスの下でライセンス料金無償で利用できる。
- rsync - サーバーやPC内に装着した複数のハードディスク間、または異なるサーバーやPC間で、ファイルとフォルダの同期を行う。
外付USBディスクやRAID構成した内蔵ハードディスクに対して、新たに追加・更新された最新の状態のファイルとフォルダのみを差分バックアップする。
GPLライセンスの下で、ライセンス料金無償で利用できる。 [オーストラリア人の Andrew Tridgell により開発]
- Postfix - 構築作業・運用作業が煩雑でセキュリティホールが多い Sendmailに対して、比較的容易に設定・構築できるため qmail と並んで人気のあるメール転送エージェント。
rsyncによる 差分バックアップが成功したか否かの結果レポート を、自動的に管理者(小林)宛にメール配信するのに利用している。
GPLライセンスの下で、ライセンス料金無償でメールサーバーを構築できる。 [オランダ人の Wietse Venema により開発]
- Linux OS - フィンランドのリーナス・トーバルズが初めて開発したカーネルを元に、現在の完成されたOSへと発展。 [ヨーロッパのコミュニティから全世界のコミュニティへ拡大]
- Cent OS : 有償の Red Hat Linux エンタプライズ版ベースで作られており、非常に安定しているディストロの1つ。日本語環境への対応も非常に良い。
- openSUSE : 元々はドイツのコミュニティから発展し、ノベル社により買収される。特にヨーロッパ諸国で根強い人気があり、非常に安定しているディストロ。通称カメレオン。
SUMFILEサーバーを活用した社内文書共有の、映像実演デモンストレーションのページへ
サーバー設置のための必要環境について
社内や自宅にWebサーバーやファイル共有サーバーを設置するためには
設置場所の種類(自宅・自宅SOHO・一般オフィス)に関わらず、サーバーに割り当てることが可能な LAN側 (イントラネット側) の空きIPアドレス1個が必要 です。
例: 192.168.1.10 , 192.168.11.20 など
また、 自宅・自宅SOHO・小規模オフィスでLAN側の空きIPアドレスを確保するには、以下の回線と機器構成が必要 となります。
| NTTフレッツなどの光回線やADSL回線 |
| 光回線終端装置またはVDSL集合宅内装置(光回線の場合)、またはADSLモデム(ADSL回線の場合)、または壁面LANポート |
| 上記の機器にLANケーブルを介して直結する、無線LANルータまたは有線LANルータ |
| 通常LANルータに付属している、ルータの設定を行うための管理ソフト |
以上の環境が確保できれば、ルータを設定するための管理ソフトを使ってルーターがサーバーにLAN側の空きIPアドレス1個を割り当てるよう設定することにより、
ファイル共有サーバーや社内・自宅WEBサーバーを構築できます。
さらには、構築したWEBサーバーをDMZ側に移すことにより、ホームページ・ブログ・SNSのインターネットへの公開を実現します。
尚、構築したWEBサーバーをインターネットへ公開するには、 WAN側 (インターネット側) の固定グローバルIPアドレス1個 と 独自ドメイン名の取得 がさらに必要となります。
例: 202.210.230.112 や sumtown.net など
それにあたり、取得したWAN側 (インターネット側) の固定グローバルIPアドレスと独自ドメイン名は、名前解決上で互いに等しいものとして紐付けられなければなりません。
そして最終的に、ルータを設定するための管理ソフトを使って、WAN側 (インターネット側)からのHTTPプロトコルによる接続の要求は全て、
LAN側 (イントラネット側) で空きIPアドレスを割り当ててDMZ側に移したWEBサーバーへ転送するようにルータを設定します。
これによりサーバーは、インターネットへ公開されます。
SUMシリーズ専用サーバーのレンタル契約について
- 契約条件:導入設置(納品)の日から数えて最低1年間はレンタル契約を継続することとします。1年を経過した後は、6ヶ月または1年間の延長契約更新
もしくは解約することが可能となります。
- レンタル料金の支払い:月額となります。
SUMWEB(専用WEBサーバー)レンタル価格表
SUMFILE(専用ファイル共有サーバー)レンタル価格表
SUMシリーズ専用サーバーの構築請負契約について
- 契約条件:デル製 PowerEdge もしくは ヒューレットパッカード製 ProLiant をご自身のサーバ資産として購入し、オフィス・自宅内に所有いただければ、
初月度に1回発生するのみの構築設置作業料と低額な月額保守料で、専用のWEBサーバーもしくはファイル共有サーバーを構築することとします。
- 保守料金の支払い:月額となります。(初年度 ¥1500 次年度以降は¥10000)
SUMWEB(専用WEBサーバー)構築作業価格表
SUMFILE(専用ファイル共有サーバー)構築作業価格表
Windowsサーバーに対して、Linuxサーバーを構築するメリットとは?
- サーバーOSの使用にかかる基本料金/追加ライセンス料(使用ユーザー人数や使用デバイス数・仮想OS毎に累積的に課される)が完全に無償で済むため、
導入運用コストが極めて安い。エンジニアの作業費のみで導入が可能。1人の作業エンジニアの保有するスキル範囲が広ければ広いほど、導入運用コストを低く抑えられる。
- 個人/企業ユーザーの区別なく、高額なWindowsサーバーOSの基本料金と追加ライセンス料金(いわゆるCAL料金や仮想環境におけるML料金)を全く払う必要がない。
つまり、ベンチャー企業・中小企業にとって、サーバー導入・運用のIT初期投資リスクの問題を解消し、初期投資の回収失敗による債務超過を未然に防ぐことができる。
- 取得価額が無償にもかかわらず高性能・高品質で安定した LinuxサーバーOSを超低価格なタワー型サーバー上で改良・構築して運用することにより、
サーバー(固定資産)の取得価額を余裕で非課税対象評価額に抑えられる。つまり、消費税のみを支払うことで固定資産税を支払う義務を負わなくて済む。
- カーネルのサイズが小さくハードウェア資源(メモリ、ハードディスク容量など)の消費が少ないため、サーバーとしてのパフォーマンス効果が高い。
- 低スペックもしくは4-5年落ちのサーバー機でも、適切にカスタマイズすることにより安定稼動できる。
- WindowsサーバーOSに比べて、予期せぬハングアップに陥る危険が非常に少なく、安定稼動する。
- カスタマイズにより、感染させるために必要とされる管理者ユーザー権限をウィルス攻撃者が不正に奪取するのを非常に困難にすることができる。
したがって、Windowsサーバーに対して、ネットワーク経由での不正なサーバー侵入とウィルス・ワームのサーバー内部での増殖の危険性を軽減できる。
技術参考資料(英文)
- ソースコードが完全公開されているので、必要なソフトウェアを業務課題とニーズにできる限りマッチさせるようにカスタマイズできる。
- 各種ソフトウェアの開発は、全世界の膨大な数の開発者の間でのプロジェクトで行われるため、バグ修正のリリースが早い。
サムテックの Linuxサーバー製品や Linux・Android 関連のサービスにご関心があり、構築費用・レンタル価格についてのご質問がございましたら、
サムテックのお問い合わせフォーム に入力後に送信いただくか、もしくは info@sumtec.biz まで、メールにてご相談下さい。
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